プロジェクト・イン・レジデンス「ハミデタ妄想」とは?

実態ある生活地でのリアルなフィールドワークを通じて「ありえない妄想があたりまえ」になっていく6ヶ月。

あたまのなかに好きすぎてワクワクするなにか=妄想を抱える人が、6ヶ月の間に実態のあるローカルな暮らしの中で、専門家や地域の方々のサポート・様々な資源を活用しながら、妄想を社会に解放するプロジェクトの輪郭を彫刻していく活動です。半年の期間を経た最後には、成果物を吉祥寺(吉祥寺パルコさんを予定)で「企画展:妄想博覧会」というかたちで、妄想を社会へ解放していきます。

おもしろいは、辺境から。

吉祥寺はかつて、ちょっとかわった個人商店が混在していて
文化的で面白いことに出会える街でしたが、
家賃の異常な高騰とともにチェーン店ですら営みの継続が困難な
「コピペのまち」になりつつあります。
吉祥寺の周縁である「緑町界隈」を「MUSASHINO MIDTOWN」と命名し、
チャレンジしにくくなった吉祥寺の文化を補填する「カルチャーフロンティア」として
エリアリノベーションを行なっています。
「ハミダス妄想」はその活動の一環として展開します。

なぜ妄想?

社会の全ては、ひとりの妄想からはじまる。

ワクワクするもとは「妄想」です。
いま社会にあるすべてのものは、元々だれか「ひとり」の
「こういうのあったらおもしろくない?」という、
理由がない自らの頭の中にある「妄想」からはじまっています。

「ありえない、が、あたりまえ」の空気感をつくる

あったら良いなと思える、社会の未来像を想い描くためには
現実やあらゆる制約から解放されるための
「ありえないこと」に想いを馳せる力 =「妄想」する力が必要です。
ありえないことをあたりまえに妄想する力を育み
ありえないことがあたりまえに現実になっていく場をつくっていきます。

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