ホンモノ志向

さばかれたばかりの鹿の皮

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鹿の皮、これは飼育されたものではなく、自然界の中に生きていたものです。
なにかものをつくるために捕らえられたものでもありません。
大量生産・大量消費の合理性のなかにはないものです。

制約なくたくさんものを作れるようになって、不便なく生活することができるようになりましたが、自然のなかにあるものをうまく取り入れてきた文化があります。
限りあるものをどううまく使うか、極限的には生きるか死ぬか必死に生き抜く生命力、つくるもの・使われるもの、つくり手・使い手の関わりがあるような気がします。

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